イラスト、日記など。
気の向くままに。更新停滞気味ですが生存はしてる(はず)。
歪箱(裏blog)へはリンクよりどうぞ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
模試はまあまあできたかなー、という感じでした。数学が簡単っぽかった。ただ阿呆みたいなミスでおそらく9点くらい落とした…。
今日は塾の先生と個人面談の日でした。
今まで法学部を志望してる、ということにしてたのですが、実はここ数ヶ月もんにょり悩んでいた進路について相談してきました。
なんというか、哲学とか思想とか、そういうことを議論してる時の方が自分の活力とか思考力とか高い気がするし、実際にそういうことを調べてるときって時間がいくらあってもとても愉しいし苦痛ではないのです。悩みはするけどね。
でも法律のことを調べているのは、苦痛ではないものの、実際にそういう世界にいくとなるとやっぱり少し自分の求めてるもの、やりたいこと、とは変わってくるのかなあとも思ってきてしまうのです。法の解釈はまあそれなりに愉しめるかも知れないのだけれど、離婚とか、相続とか、利権問題とか調停とか。そういう仕事が大半だということも今まで調べてきたことで理解してるのです。で、そういう作業的なこととか、人間観の日常的ないざこざとか。そういうものに私は耐えられるのかなあ、と。
昔、ただでさえそういう感情が嫌で触れ合うのを忌避してきた私が、そういう世界に入って、果たして本当に充実した生活を送れるのかなあ、と。
そういう疑問をもって、相談してみたのでした。
先生には、「どちらかというと研究職に向いてると思う」と言われました。
文系の修士課程を終えて博士号まで取ったらあとは研究職としてはいけると思うけど、問題は博士課程で、ここで頑張らないと取れなかったらちょっと就職するにも微妙だし大変だよ、と。
成功する確率が高いのは、真面目に勉強して、法曹界とかもしくは法律関係の職業に就くことでしょう。事務処理と対人関係が上手くできればお金も得られるでしょうし、生活はそんなに困らないと思います。
対して私が今から選ぼうとしている道は躓く可能性も高いし、お金をすごく稼げるわけではないし、社会的な名声を得るのも難しいでしょうし、ただ私の知的好奇心という欲求を満たす以外には大きなメリットはないでしょう。
それでも人文学系の学部へと志望を変更するのか、どうするのか。
そういうせめぎあいが今行われています。
いや、違うか、私は八割方変更したいと思っているのです。そういう方面に。研究とか、そういう学問を突き詰めていく方向に。
ただ、問題は周りの人の賛同です。
というか、血縁の。
塾から帰ってきて、数ヶ月考えていたことを初めて親に話しました。
案の定、物凄く嫌そうな顔でした。
首を縦に振ってはくれませんでした。
何度、「博士課程とかをとって研究職の方向に」と説明しても、「その先は?」という答えしかないのです。まあ、理解はできるし、わざわざそっちに進みたがる子供をよく思わない母の気持ちも理解はできます。共感はしないのだけど。
金銭面の問題は、少なくとも塾の先生に聞いた限りでは働きながら~、という形にすればものすごく大変というわけでもなさそうでした。多分博士課程では奨学金とかもなんとかなる、らしいです。
どこでもというわけではないのですけど。志望が○○とか××なので。
私と母の価値観は全然違います。
私が興味を持って調べている本や文献、纏めたファイルやノートを両親は一言、「気持ち悪い」で切り捨ててくれます。なんと素敵なことか。別にそれが一般論だし私はそれに対して非難するつもりはないです。多分他の人もそう思うだろうなあと思うし。ましてそんなことを小学生から調べてる娘はちょっと理解したくないだろうし。(父は完全に理系、母は理系から文系に転向して図書教員とかそんな感じ)
でも、親に理解してもらって、それで私の将来はやっと一歩歩むことができるのです。
金銭面の問題は、特に。
そういう方向に進みたいなら、働くことばかりに時間を費やすわけにはいきません。ちゃんと調べて、でそういう方向で生きていける土台を取得するまでのプロセスに時間がかかります。
だから、ちゃんと皆に納得してもらってから志望を変えたいのです。
親族以外の人は、きっと皆「そういう方向でいいじゃない」と頷いてくれると思います。
所詮は他人だからです。
でも多分、私が彼らに理解してもらって、それでやっと私はそういう道に変更することができるのだと思います。
まだ、とても悩んでいます。
今はとりあえず、選択できる学力をつけることが大切なのはわかっているのです。だからそれにも時間を割かなくてはいけないのです。
でもそれと同時に、自分の目指す未来像を描くことも、私には必要なのだと思います。
PR
この記事にコメントする
無題
あら。研究の道を考えてるのか。
将来って意味でも親の説得にしても大変だろうけど、やる気があるならいいと思う。無責任な言葉だけど、頑張って。
親御さんの説得に関しては俺がどうこう言うもんでもないので置いといて、理系で参考になるかはわかんないけど研究の道のお話をちょっと。先生とかにも聞いてるかもしれないけど。
まあ、教職を取っておけば最悪教師になるって逃げ道はあるし、修士を出て研究と全く関係ない道に進む人も俺の周りじゃ沢山いるし、ある程度やり直しは利くと思う。そういう意味ではとりあえずやりたいことをやるのがいいんじゃないかなー。
お金に関しても、利子付きの奨学金ならべつに博士とか関係なく学部からでもわりとカンタンに借りれるし、博士まで行けば学振っていう研究補助費みたいなのもあったりする。ただ学振はかなり高いレベルの研究じゃないと通らないみたいだけど。
文系で博士まで行って、となると民間じゃなく大学でずっと研究することになるのかなー。ゆくゆくは紗紋教授か。。
そっちに進むとき大事なのは、たぶん研究テーマじゃないかな。今からはっきりさせるのは難しいけど、大学でいろんな教授の話を聞いたりして自分の興味のある分野が決まれば、自ずとその先と目指す未来像も見えてくるんじゃないかなあ。
なんか長くなってしまったけど、少しでも参考になれば。
一応これでも修士1年でだらだらやっている身なので(就職するつもりだけど)、何か相談があれば乗るよー。どうぞおきがるに。
将来って意味でも親の説得にしても大変だろうけど、やる気があるならいいと思う。無責任な言葉だけど、頑張って。
親御さんの説得に関しては俺がどうこう言うもんでもないので置いといて、理系で参考になるかはわかんないけど研究の道のお話をちょっと。先生とかにも聞いてるかもしれないけど。
まあ、教職を取っておけば最悪教師になるって逃げ道はあるし、修士を出て研究と全く関係ない道に進む人も俺の周りじゃ沢山いるし、ある程度やり直しは利くと思う。そういう意味ではとりあえずやりたいことをやるのがいいんじゃないかなー。
お金に関しても、利子付きの奨学金ならべつに博士とか関係なく学部からでもわりとカンタンに借りれるし、博士まで行けば学振っていう研究補助費みたいなのもあったりする。ただ学振はかなり高いレベルの研究じゃないと通らないみたいだけど。
文系で博士まで行って、となると民間じゃなく大学でずっと研究することになるのかなー。ゆくゆくは紗紋教授か。。
そっちに進むとき大事なのは、たぶん研究テーマじゃないかな。今からはっきりさせるのは難しいけど、大学でいろんな教授の話を聞いたりして自分の興味のある分野が決まれば、自ずとその先と目指す未来像も見えてくるんじゃないかなあ。
なんか長くなってしまったけど、少しでも参考になれば。
一応これでも修士1年でだらだらやっている身なので(就職するつもりだけど)、何か相談があれば乗るよー。どうぞおきがるに。
無題
>ゆーろさん
ありがとうございます。頑張ります。。
教職を取っておくという方法は考えてなかった。確かにそっちを取っておく方法はあるな… やり直しまでに迂回しなきゃならないのは色々と社会経験的な差がついて不利になるかなあとは思うけど、いざとなったらそういう道もある、と考えれば少しは楽でしょうか。
利子つきなら大丈夫なのか、ほむ。それは知らなかった。でもお金問題だとゆーろさんの大学とかもう一つの大学のレベルの方がやっぱりいいと思うみたいにも言われたので頑張らないと、な…。
博士までいったあとは大学に残って研究するか、民間の研究機関じゃないけど専門知識が必要なところにいくか、でどっちにしろ研究職にはなれる確率が高い、らしい。
個人的には大学で働くほうが視野が広がりそうでいいかなあと思うけどまだ夢の段階なのです。
研究テーマが重要なのは本当にそうだと思うのでこれから色々と経験していきたい、な。
とても参考になりました。ありがとうございますー!
ありがとうございます。頑張ります。。
教職を取っておくという方法は考えてなかった。確かにそっちを取っておく方法はあるな… やり直しまでに迂回しなきゃならないのは色々と社会経験的な差がついて不利になるかなあとは思うけど、いざとなったらそういう道もある、と考えれば少しは楽でしょうか。
利子つきなら大丈夫なのか、ほむ。それは知らなかった。でもお金問題だとゆーろさんの大学とかもう一つの大学のレベルの方がやっぱりいいと思うみたいにも言われたので頑張らないと、な…。
博士までいったあとは大学に残って研究するか、民間の研究機関じゃないけど専門知識が必要なところにいくか、でどっちにしろ研究職にはなれる確率が高い、らしい。
個人的には大学で働くほうが視野が広がりそうでいいかなあと思うけどまだ夢の段階なのです。
研究テーマが重要なのは本当にそうだと思うのでこれから色々と経験していきたい、な。
とても参考になりました。ありがとうございますー!